Appearance
Contract — 紹介と自動調達の境界
コミットメント割引、リセラー比較、契約交渉は大きな削減につながることがあります。しかし、Ncost は直近1年、この領域を比較・順位付け・切替する製品機能として提供しません。将来提供する場合は、候補の選定・表示順と報酬の関係を別の Tier 2 仕様として先に公開します。
なぜ扱わないのか
- AWS・GCPの公式ツールと専門サービスが強い領域である
- 将来利用量への約束を扱うため、通常のリソース削減とは異なる判断が必要になる
- Ncost の中心である「観測した事実を中立に返す」ことから離れやすい
Ncost は、技術的な改善候補と変更後の確認結果までを提供します。契約を検討するときは、そのCostとResultを公開 APIまたはエクスポートから取り出し、クラウド公式ツールや専門家の判断材料として利用できます。
パートナー紹介という収益モデル 構想
Ncost 自身がリセラーになる代わりに、利用者が専門のリセラー等との契約を選んだ場合、紹介または継続利用に伴う報酬をパートナーから受け取るモデルを検討しています。契約・請求・サポートは利用者とパートナーの間に残し、Ncost がクラウド料金を請求・回収することは想定していません。
紹介は、利用者が希望した場合に限って行います。見積もりに必要な請求・契約情報をパートナーへ共有する前に、共有先・目的・データ項目を示し、利用者の明示的な同意を得ます。同意のない顧客データをパートナーへ渡しません。
紹介後の実支払額を確認するため、Ncost が利用者またはパートナーから請求書・契約条件を追加取得する場合も、取得前に取得元・目的・データ項目を示し、利用者の明示的な同意を得ます。
技術的な改善候補は、AIや既存OSSの知見も使いながら整備する公開ルールと、観測した facts から確かめられる形を保ちます。報酬関係がある場合は該当箇所で明示します。現在は事業モデルの検討段階であり、紹介機能や提携先を提供しているという意味ではありません。
将来再検討する条件
GCPとAWSでObserve → Find → Verifyが継続利用され、利用者から契約データを同じ場所で扱いたいという要望が繰り返し確認された場合に限り、改めて構想から検討します。
再検討する場合も、技術的削減、契約による削減、紹介条件を区別して表示します。